20代前半のキャリア転職若手社員が語る

新卒で入社した会社は人材広告の会社で、法人営業をしていました。「目に見えるスキルが欲しいな」という思いから転職活動をしている中で、Robot Homeの内部監査室の求人を見つけ、応募しました。

キャリアアップのために、未経験の内部監査室という職種で、未経験の不動産業界に飛び込んだんですね！思い切りましたね！

朝香さんは前職も不動産業界で働いていたんですよね？

はい、物件の広告を担当していました。長期的なキャリア形成をしたいと思い、転職活動をしてRobot Homeに入社しました。

Robot Homeのどのような点がフィットしたんですか？

プライベートと仕事を両立できることを求めていたので、その点Robot Homeはプライベートと仕事のメリハリをしっかりつけて、休日も確保しながら、キャリア形成ができる点に魅力を感じました。

不動産業界は「紙」が多い業界ですが、Robot Homeの紙の書類の少なさには驚きました。
DXに力を入れているのも「現状維持ではなく、より良いものを求める」Robot Homeらしいなと思います。

社風やカルチャーについてはどうですか？

一番いいなと思うのは、質問しやすい雰囲気が社内に浸透しているところです。先輩・後輩関係なく聞きやすい雰囲気があり、私自身も質問をしていただくことがあるので、ちゃんと答えられるようになりたいと思っています。

仕事をしながら会話が絶えないなと感じるので、雰囲気はいいかもしれないですね。

私も上司の方のように、部署にとってなくてはならない存在になることが今後の目標です。
自部署以外の仕事内容にも造詣を深め、流れの中で自分が今どこにいるのかを明確に把握できるようになりたいと考えています。

朝香さんの上司の方は、バリバリ働く素敵な女性だよね。

そうなんです。Robot Homeは男女関係なく実力を評価していただける会社だなと思います。上原さんの今後の目標は何ですか？

人事に異動して1年しか経っていないので、全ての業務を経験したわけではないのですが、社長とも直接お話しさせていただきながら、たくさんの経験をさせていただいています。

この新卒採用プロジェクトを大成功させたら、採用業務から労務業務にシフトし、人事全体をマネジメントできる人材として活躍していきたいと考えています。

新卒1社目のときは、コロナ禍での就活のやり方にとても悩みました。「長くいられる企業をどうやったら見つけられるんだろう」と疑問に思っていました。転職でRobot Homeに出逢えて良かったです。

コロナ禍での就活は大変だったと思います。きっと今新卒で就活をしている方も、少なからず悩みがあったと思います。

就活や転職で悩んでいる20代の方には、こんな良い企業があるよ！とRobot Homeのことを伝えたいですね。

採用担当、よろしくお願いします！