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この先もずっと
続けたい仕事・会社に
出逢えました。

経営管理本部 経営企画室 主任
永野 稔MINORU NAGANO
出身地 / 東京都
入社年 / 2022年
趣 味 / スノーボード、温泉巡り

Robot Home入社のきっかけは?

友人が楽しく働いていることが
何よりの安心材料。

大学時代の仲の良かった友人から、Robot Homeでの仕事の話を聞き「面白そうだな」と入社を決めました。
実は当時誘っていただいた友人は現在、グループの子会社で執行役員を務めている原田俊貴さんです。
「友人が非常に楽しく働いている」という安心感もありましたし、「最終面接をしてくださった、現上司の取締役のもとで働きたい!」と思ったので、迷いはありませんでした。

Robot Homeに入社してみて、
ギャップはありますか?

裁量権が与えられる自由な風土と
自由だからこその大変さ。

事前に友人の原田さんから「Robot Homeの自由な風土と、自由だからこその大変さ」は聞いていたので、入社後のギャップはなかったです。
ただ、最初は頭脳労働なので自分の知識不足を実感し、泣きながら勉強しましたよ(笑)
そんな中で、多くの方と関わる「社内外横断的なプロジェクトの推進」も任せていただいたのですが、未経験で何も知らない自分に他部署の皆さんが快く様々なことを教えてくださり、改めて良い会社だなと感じています。
Robot Homeでは多くの裁量を与えられ、責任のある仕事ができます。
自己研鑽を惜しまない方に、とても向いている会社だと思います。

休日はどのように過ごしていますか?

会社の人と飲みに行き、
たわいもない話をすることも。

冬はスノーボードをしに行ったり、夏はドライブがてら趣味の温泉めぐりをしたりしています。
お酒も好きで、採用担当の上原さんともよく飲みに行きますよ。
仕事の話だけでなく、プライベートの話、たわいもない話もできる仲です(笑)

最後に学生へメッセージ

この人の元で働きたい!
そう思った方の直属で働かせてもらっています。

取締役との間に上司がいないので、良い意味で「上申しづらさ」があり、方針をもらった中で自分の裁量で仕事をできることにやりがいを感じています。今やっている仕事は「かなり充実している!」と思っているので、今後もRobot Homeで経営企画の仕事を続けたいですね。最後に学生の皆さんへのメッセージをということですが、受験の時に知った自分自身が座右の銘にしている言葉を贈ります。“過去に目をつむる者は、現在も盲目であり、未来も同じ過ちを犯すだろう。”By ヴァイツゼッカー(ドイツ第6代連邦大統領)人は誰しも後悔をしても、反省をしないという経験があると思います。就活をしながら失敗をしてしまうこともあるかと思いますが、それを糧にして次に進んでいきましょう!

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