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さまざまな職種を
経験し、しっくりくる
働き方を発見。

パブリックアフェアーズ本部
IRデザインユニット 主任
大内 遥HARUKA OUCHI
出身地 / 山形県
出身大 / 東洋大学 文学部
     英語コミュニケーション学科
入社年 / 2017年
趣 味 / ー

Robot Home入社のきっかけは?

イベント登壇された
社長のお話を聞き入社を決意。

正直、就活生の頃は「働くって何?」とかなり迷走していました(笑)
自分が働いているイメージも、強みを活かしているイメージもなかったので、困ったな…と思って、面白そうなイベントにいろいろ参加していてRobot Homeに出逢いました。
高校時代から自立した女性になりたいと思っていて「裁量権を持って仕事ができる環境ならベンチャーだ」と考えていたので、Robot Homeにはまさに求めている環境がありました。当時は贅沢なことに、社長自らイベントに登壇されていたので「こんな方の元で働きたい!」と志望度も一気に上がりました!

Robot Homeで経験した仕事内容は?

多種多様な職種を幅広く
経験させていただいています。

入社時はアパート販売の営業をしていました。
翌年、民泊ビジネス事業に転籍し、新規民泊の販売や、新規開発のエリアリサーチ、ポータルサイトへの掲載など幅広い業務を担い、一定の評価をいただくことができました。
その後、資料作成の強みを活かして、子会社で販促、新規事業の構想などに携わらせていただきました。
2022年、本社に戻り経営企画室で自社とコンサル先のIR資料作成や社内の販促、ビジネスモデルの構築を担当させていただきました。
2023年4月からは、PM事業本部でコミュニケーションデザインを担当しています。新卒で入社した会社で転職をすることもなく、こんなにいろいろな職種を経験できるんだって驚きますよね(笑)

Robot Homeの好きなところは?

心理的安全性が高い環境で
チャレンジさせていただける。

意欲的で、責任感があり、能動的で、良い意味の素直さを持っている人は向いていると思います。
Robot Homeの上司の方は良い意味で仕事のふり方がうまくて、自分がストレッチすればできる範囲で任せてくれますし、危ういときはサポートに入ってくれます。
心理的安全性が高い環境でチャレンジさせていただいているなと感じています。

最後に学生へメッセージ

強みがないと思っていた私も様々な経験を経て
しっくりくる働き方を見つけられました。

就活当時「働くって何?」「強みなんてない…」と迷走していた私ですが、Robot Homeでさまざまな職種を経験させていただき、様々な経験を経てようやくしっくりくる働き方を見つけることができました。他の不動産企業と比べたとき、転職をしなくても社内に選択肢がたくさんあるのが魅力の一つだと思います。この6年の間、もちろん落ち込むこともあったのですが、気持ちが落ちているタイミングで人事異動や外部の変化が起こり、その波にたまたま乗れてどうにかなってきました。就活中、私と同じような悩みを抱えて不安な日々を過ごしている学生の方がいらっしゃれば、ぜひ一度Robot Homeのインターン・説明会に足を運んでみてください!

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