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唯一無二の経験をして、
目に見えるスキルを
つけられる。

人事部 主任
上原 太朗TARO UEHARA
出身地 / 群馬県
出身大 / 早稲田大学 教育学部
     英語英文学科
入社年 / 2021年
趣 味 / お酒・ラーメン

Robot Home入社のきっかけは?

転職の時に受けたのは
Robot Homeだけ。

新卒で入社した会社は人材広告の会社で、法人営業をしていました。誰でも名前を知っているような大手企業でした。
2年半務めた後「目に見えるスキルが欲しいな」という思いから転職活動をして、Robot Homeの内部監査室の求人を見つけて入社しました。
振り返ると当時は大学や企業のネームバリューで自分の価値を図る傾向がありましたね。Robot Homeでやりがいのある仕事をさせていただく中で「自分の価値ってそういうことじゃないな」と今は思えるようになりました。

内部監査室から、なぜ人事部に?

前職の経験をかっていただき
スピード人事。

私が所属していた内部監査室は、経営管理本部と同じ部屋で仕事をしていました。あるとき、経営管理本部の飲み会に呼んでもらったことがあって。そこで取締役と話す機会があって、ものの数分お話をしただけなのですが前職の経験をかっていただき「じゃあ、上原くんは人事が向いているじゃないか!」と翌週には人事に異動になりました。Robot Homeらしいというか、そのスピード感と思い切りには驚かされました!
人事では労務と採用という違うタイプの仕事がどちらも経験できます。掘りがいがある魅力的な仕事で、極めたいなと思っています。
驚きましたが「あの飲み会、行って良かったなー!」と思いますね(笑)

Robot Homeの好きなところは?

スピード感と裁量権の大きさが
Robot Homeらしさ。

人事異動もそうですが、スピード速くさまざまな変化が起こります。オフィス移転をしたり、社名が変わったり、部署が発足したり……
そして、それらの責任者に若手が抜擢されることも珍しくありません。
他社では30代でないと経験できないようなことも、Robot Homeでは20代で経験できます。若いうちに経験を積んで、市場価値を高めたいという人には最高の環境です!

最後に学生へメッセージ

新卒採用は一大プロジェクト!

新卒採用サイトをご覧いただき、ありがとうございます!ご覧いただいたとおり、Robot Homeでは新卒で入社して活躍されている先輩がたくさんいます。
また、私のように若手で転職して、Robot Homeでやりがいのある仕事に出逢えた人も多いです。
新卒採用活動は会社の未来にとっても、学生の皆さんにとっても重要なものだと考えているので、普段は労務を担当しているメンバーや他部署のメンバーにも協力をもらいながら一大プロジェクトとして進めていきます!
皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

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